アトピー性皮膚炎 ・ 花粉症 ・ アレルギー体質 ・ 高 血圧 ・ 肥満 ・・・その他、
今の体質を何とか変えてみたいなら、とにかく読んでみて下さいね。

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2005年02月21日

体を慣らしていく

■ 今夜からはじめてみる

我々現代人の副腎が如何に衰えているか、また絶対防御である副腎を鍛える事こそが

生活習慣病を予防する最善の方法である事がご理解頂けたでしょうか?


それでは、早速今夜からはじめてみましょう!

「いや、今夜は少し寒そうだから明日から・・。」と言わずに今夜から(笑)


1.まず、お風呂で十分過ぎる位体を温めてください。

  この時なるべく今日1日あった事は全て忘れましょう(笑)

  
  私はいつも湯船で歯を磨くようにしています。しっかり磨ける時間がなかなか

  取れない分ここぞとばかりに頭の中で磨いている歯をイメージしながら

  隅々まで磨きます。そうする事で他の事は一切忘れます。
   

2.風呂から上がるときに冷水シャワーをかけます。

  この時、なるべく心臓に遠い部分から慣らしていってください。

  足や手、そしてだんだんと胴体や頭と全身に浴びてください。 


3.なるべくキンキンに冷たい水に慣れて頂きたい。

  はじめは、なかなか飛び上がる程冷たい水は難しいかもしれませんが

  コレも回数を重ねる毎に慣れてきます。

  
  数回浴びるうちに解ってくるかと思いますが、下手にぬるい水を浴びると

  風呂から上がった時に、かえって寒く感じます。

  
  出来るだけ冷たい水で一気に体を冷しますと、シャワーを止めた途端から

  特に背中の辺りで内から熱が湧き出て来る事が実感できます。

  
  最初の頃は、冷水で冷たくなった体をもう一度湯船で温め、また冷水をかぶる

  交代浴からはじめるのも一つの手です。(ただ最後は冷水で。)


4.風呂から上がったら水分補給を忘れずに。

  脱水症状を避ける為に、風呂上りの一杯は忘れずに補給しましょう。

  出来ればお水かお茶がいいですね。ビールが欲しいですけどね。 
  
  冷水浴をして風呂から上がった時の爽快感は、やった人にしか解りません。

  是非あなたにも1度経験して頂きたい。何もかもが気持ちよく感じます。

  いつも寝つきが悪い方は、おそらくグッスリ寝てしまう事でしょう。


5.肩こりが酷い方は、冷水浴の後に固く絞ったタオルで擦ってみてください。

  コレは私が試して非常に功を奏した方法です。

  冷水で固く絞ったタオルで乾布摩擦の様に

  肩の筋肉をあらゆる方向に回しながら色んな角度で

  背中の垢を全て擦り取ってしまうようなイメージで擦ってください。

  
  おそらく一番最初に行った日など、首から肩にかけて熱く感じる位だと

  思います。気持ちいいですよ。

  
  かなり乾燥肌な方は、擦るのは1日か2日置きに行うと良いでしょう。

  毎日擦ってしまうと、せっかく分泌された自前の油分が取れてしまいますので。

  こうする事で肌はツルツルになり、肩こりは解消され、快眠も約束されます。


もちろん、この冷水浴で「自分の副腎が鍛えられるのだ!」という

イメージを持つ事も大変に有効です。

1日風呂上りに1分で良いのです。あなたのお風呂タイムを

生活習慣病予防タイムに替えてみましょう。

posted by 西村 匠 at 13:00 | TrackBack(0) | STEP.2 入浴後に・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月16日

アレルギー反応を抑制出来る体づくり

■ アトピーや花粉症だけですか?

前項までの内容から、冷水浴がアトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー疾患には

素晴らしい効き目が有る事はご理解いただけたかと思います。

では、アトピーや花粉症では無い方はする必要はないのでしょうか?


アレルギー疾患というと直ぐにアトピーや花粉症を思い浮かべがちですが

実は他にもっとアレルギー疾患の一種であると考えられるものがあるのです。


詰まるところを言ってしまえば、治療方法にステロイドホルモン剤が功を奏する病気は

全てアレルギー疾患の一種であると言えるのです。


■ GOT、GPT?

例えば、肝硬変もそうであると言えます。

よく見受けられる光景として健康診断の結果が返ってきた時に、

「あーやっぱり酒かなー?」

「どうも肝臓がやられているらしい。」

この健康診断の時期にしか目にしない、GOT,GPTの値で

深くため息をつかれている人がいます。

では、そもそもGOT,GPTとはなんなのでしょう?


GOT,GPT,それらは両方共に「トランスアミナーゼ」という酵素の略号なのです。

トランスアミナーゼは、もともと肝細胞の中に含まれているものなのですが、

肝細胞が壊れると血液中に漏出してきます。


ですから血液検査で、GOT、GPTの値が高いと肝細胞が破壊されている事に繋がり、

肝炎、しいては肝硬変を意識しなければならない事になります。

しかし、「肝臓が悪い=酒の飲みすぎ」と思われがちですが、実はアルコールは

直接の原因ではありません。


肝炎の原因は90%以上がウイルスなのです。A型肝炎は、比較的短期間で完治しますので

さほど気にする事はありませんが、問題は、B,C型のような血液感染による

肝炎なのです。


40代〜50代になると肝硬変になる方が多くなりますが、ソノ原因、実は

若い頃既に、B,C型のようなウイルスに犯され慢性肝炎の悪化による事がほとんどです。

常に機会があれば健康診断を受けて感染していないかどうかチェックしておく事が

臨まれます。


■ 冷水浴で抑える

肝炎の原因となっていると言ったウイルスですが、実はこれも直接の原因では

ありません。肝炎とは、血液感染により侵入してきたウイルスを異物とみなし

攻撃しつづける「アレルギー反応」がそもそもの原因なのです。


ですから健康診断の血液検査でGOT、GPTの結果が思わしくなかった方にも

冷水浴をお勧めするのです。


アレルギー疾患の一種であると言える肝炎にも、副腎皮質ホルモンは功を奏します。


実際B,C型肝炎の患者さんにステロイド剤を投与しますと、GOT,GPTの値は

下がりますが、投与を止めると再び上がります。


ですから、花粉症やアトピーと同じ様に冷水浴で副腎を鍛え自ら副腎皮質ホルモンを

分泌できるようにする事が最適な治療に繋がると言えるのです。


肝炎だけではありません。何度も言うようですが、ステロイド剤の投与が

功を奏する病気は、そのステロイド剤を自らの副腎で補う事により、副作用も無く

改善へと導きます。


現代人の副腎は衰えきっています。

特に花粉症の時期になると、テレビや雑誌でアレルギーをテーマにした物を

見受けられますが、どれもこれも「アレルゲン」を避ける事ばかりが

取りざたされています。


「アレルゲン」を避けて通れるので有ればそれに越した事はないですが、

あなたにとっての「アレルゲン」が増えていけば増えていくほど、あなたの

生活は規制されて行く一方です。


ソレよりも、冷水浴のように、自らの副腎を鍛え、アレルギー反応を抑制出来る

体づくりを心がける事が求められるのでは無いでしょうか?

posted by 西村 匠 at 12:59 | TrackBack(2) | STEP.2 入浴後に・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

十人十色

■ 何故、卵や牛乳が駄目なのか?

「子供が食物アレルギーだから、ケーキやお菓子類は食べさせてやれない」

こういうお母さんの声をよく耳にします。


実際、小児科などに行きますと掲示板などに「ドコソコのケーキ屋さんは

アレルギーの事を考えて卵を一切使わないケーキを作ってくれるから

一度試してみては?」という様な書き込みもあり、食物アレルギーを持つ

子供の母親間では、既にネットワークも構築されているようです。


では、何故子供は、卵や牛乳といった物にアレルギー反応を起こすのでしょう?


食物アレルギーは「タンパク質」が消化不十分で吸収された時に起こります。

炭水化物や脂肪などは比較的、消化の構造が単純なのに比べ、タンパク質は

消化が進みにくく、分解もされにくいのです。


タンパク質が摂取されますとペプシンや胃酸などが分泌されてペプタイドと呼ばれる

アミノ酸に近い形にまで分解されます。

ここまで分解されて、はじめて小腸から吸収されます。


ところが、上記の一連の流れの中で、消化不良を起こしますと

ペプタイドにならずに、ポリペプタイドと呼ばれる、体が対応出来ない形で

吸収される可能性が出てくるのです。


このポリペプタイドがアレルゲンとなり、以後タンパク質を摂取するたびに

アレルギー反応を起こします。


このような食物アレルギーを防ぐにはどうすれば良いのでしょうか?


■ 十人十色

もともと消化されにくいタンパク質ですが、やっかいな事に大抵の食品には

ソレが含まれています。


このアレルゲンであるタンパク質を避けて通る事は至難の技です。

そこで消化不良をなるべく起こしにくい方向へ持っていく事を考えなければなりません。


よく「うちの子は、全然ご飯を食べない」

「遊んでばかりで、モタモタして食べない」

と嘆いておられる、お母さんがいらっしゃいます。


「うちの子どんどん太っていく」

「ミルク缶の裏に記載されている標準の量に合わせているのに・・・。」

こう悩んでらっしゃるお母さんもいらっしゃいます。


十人十色です。

標準などというのは、あくまでも目安でしかありません。

人それぞれに個性が有るように、お腹の許容量や消化具合にも個人差が

あるのです。加えて小さなお子さんは消化器官が未発達である事を忘れては

いけません。


食べない食べないと嘆かれるお母さんもいらっしゃいますが、子供にだって

食べたくない時もあるのです。特に離乳食など、お母さんは、さぞかし力を入れて

消化に良いものを、栄養のバランスを考え作られている事でしょう。


しかし子供にしてみれば、毎日見た目も味も変わりばえのしない「鳥の餌みたいなもの」

食べたくない日もありますよ(笑)

もしかしたら本当にお腹の具合が悪い時なのかもしれません。

そんな時に無理に食べさせると逆効果です。


子供は自然と自らの体の調子や、お腹の具合で摂取量や早やさを調節します。

ソレを親が何の意味もない「標準」にかこつけて無理維持すると

食べ過ぎや、食べている途中にストレスを感じる事によって消化不良を起こします。

なるべく食事はゆっくりと、よく噛んで、食べさせ過ぎないように心がけるべきです。


学校の給食制度も、もうそろそろ見直すべきですね。

大体、同い年だからといっても、体の大きな子も居れば小さな子も居るのに

皆一律食べる量は同じで、ソレを残す事が、まるで悪い子の様に扱われるのには

理解しがたい物があります。


話が飛んでしまいましたが、アレルゲンであるタンパク質を避けるだけでなく

消化不良を起こさないように心がけ、アレルギー抑制ホルモンを十分分泌できるよう

冷水欲を実行する事。この3点で子供の食物アレルギーを回避しましょう。

posted by 西村 匠 at 01:00 | TrackBack(0) | STEP.2 入浴後に・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月07日

子供にこそ冷水を!

■ 個人差

冷水を浴びる事がアレルギー疾患において最良の改善策で有ることは

ご理解頂けたでしょうか?


温度差による刺激で活発化する副腎ですが、副腎の基礎能力には個人差が

あります。


当然、副腎の能力が高ければ高い程、副腎皮質ホルモンを

分泌する量も多く、アレルギーを抑制する能力も高いと言えます。


では、副腎の能力にどうして個人差が生まれるのでしょう?


■ 副腎の能力は成長期で決まる

副腎の成長は、おおよそ身長が止まるまでと言われています。

つまり子供の時にどう過ごすかによって、その能力に大きな差が

生まれるのです。


「子供に冷たい思いをさせろとおっしゃるのですか?」

「大人ならまだしも、子供にそのような荒行?は、させかねます」

このようにおっしゃられる方がほとんどです。


しかし、真実は逆なのです。子供だからこそ冷水シャワーを

浴びさせて頂たい。大人に比べ熱生産力は子供の方が遙かに

高いのです。ソレを行ったが故に風邪をひくなどと言うことは

ないでしょう。


ただ、冷水浴は体力の消耗が激しいので、既に風邪をひいている時など

体力が下がっている場合は、避けるべきです。


副腎も成長期である子供は、大人がソレを行うのに比べ格段に良い成果が

得られます。


又、幼少時代にしっかり副腎を鍛える事によって、その子が大きくなった時

副腎は十分に副腎皮質ホルモンを分泌できる能力持ち、病気になりにくく

例え病気になっても、再び冷水浴を行う事で、基礎能力の高い副腎からは

十分な副腎皮質ホルモンが円滑に分泌され、回復も早くなることでしょう。


今、可哀想だからと、暑さ寒さから遠ざける事は、我が子を守っているのではなく

ただの過保護であって、将来大病を患う道筋をひいているのだと考えるべきでは

ないでしょうか。


■ カエルの子はカエル

「とおちゃん痒いよ〜。」

「背中掻いてよ〜。」

私は自分の子供に、こう言われる度に胸の詰まる思いがします。


カエルの子はカエル。アレだけ生まれてくる子供は、皮膚の丈夫な子で

あるように願ったのにも関わらず、やはり余計なところだけは親に似るものです。


「この子にも、私と同じ思いをさせてしまう。可哀想な事をしたな」と

生んだ事自体を後悔した時期もありました。


子供は掻き出すと止まりません。いくら掻くなと注意しても止まりません。

そもそも大人でさえ抑える事が難しいのに、掻くなという方が無理な話なのです。


ソレは十分承知しているのですが、みるみる内に酷い状態になっていく

我が子の皮膚を見ると、つい「注意」から「叱り」に変わってしまいます。

いや、ソレは「叱り」というよりも、だたの「叫び」のような気がします。

「頼むから掻かないでくれ。」


しかしソレは「掻くな!」という怒鳴り声に

なっているのですから、子供にとっては、痒くてどうしようもない上に

怒鳴られて、多大なストレスがかかり、泣く事でしか意思表示出来なくなります。

怒鳴った後は、なんとも言えない気持ちになります。


掻いて泣きわめいた子供に対する怒りなのか、ソレをどうにもしてやれない

自分の歯痒さへの怒りなのか、怒りなのか悲しみなのか、ソレさえも分からない

状態に陥りました。


私は、風呂上りに冷たい水で搾ったタオルで、擦ってやることから始めました。

本人もソレは気持ち良いらしく、嫌がりはしませんでした。


やはり子供の成果には目覚しい物があります。一週間ほど続けると

あれほどカサカサだった体がツルツルに。

はじめて試みようとされるお子様には、こういった方法から馴らされていくのも

良いかと思われます。


私は家内にいつも言っております。

「なるべく厚着はさせないように」

「なるべく外で遊ばせるように」と。


子供は風の子と申しますが、これは子供が寒い外で遊んでいても元気だと言うよりも

「子供は寒い外で遊ばせるべきである」という先人の知恵では無いかと解釈しています。


■ 大人になると冷水浴をしても無駄?

たしかに副腎の基礎能力は幼少時代で決まります。

では、大人になってしまうと、冷水浴をしても副腎皮質ホルモンの分泌は促されないので

しょうか?


冷水浴を続ける事で、あなたの副腎は現在の能力の最大限引き出す努力をします。

また、体重を減らす事によって、同じだけ分泌された副腎皮質ホルモンも薄まってしまわず

体中に濃く行き渡る事になります。


現在肥満気味の方は、そういった意味でも非常に改善の見込みがあります。

是非、試される事をお勧めします。

posted by 西村 匠 at 12:58| STEP.2 入浴後に・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月04日

ステロイドを斬る!

■ どちらが正しい?

前項の中でしきりに「副腎」という言葉を使いました。

私がそうであるように、おそらくアトピー性皮膚炎を患った事の

ある方は皆さん一度は耳にした事のある言葉でしょう。


特に「副腎皮質ホルモン」は私の認識では「ステロイド」と同じ意味だという

解釈の仕方でした。


アトピー性皮膚炎の治療法として、未だにコノ「ステロイド問題」は

根強く残っています。

インターネットの検索エンジンで、さっと検索しただけでも非常に沢山の

それに関する記事を見て取る事が可能です。しかし内容は非常に両極端です。

大まかに見て、医者側と重症患者側とで意見が対立しているように思えます。


医者側の意見としては

「ステロイドは使い過ぎるとリバウンドを起こすが

現在の皮膚の炎症を食い止めるにソレは最適の薬だ」

「一旦皮膚の状態を改善しておいて、徐々に効能の弱いものに移行して

いきましょう」といった感じでしょうか。


対して重症患者側の意見としては

「ステロイドは醜悪の根源である!もともとは軽症なアトピーであったのに

ステロイド治療を行ったが故に手の付けられない状態になってしまった」

「ステロイド治療?まだそんな迷信に踊らされているのか!今日からにでも

直ぐにステロイドを絶つべきだ」と。


これは非常に難しい問題です。ただ私が一アトピー性皮膚炎患者として

意見を述べさせて頂こうとしますと、どちらの意見にもうなずける所があるのです。


私もハッキリ申しまして皮膚科は嫌いです。当時相当苦汁を飲まされました。

「大体、アトピー性皮膚炎になった事もないのに、この痒みが、この苦しみが

あなたに解るのですか?掻くなと言われますが、掻かずに居れるとでも

思うのですか?」と言いたい。

しかし、そのような事を言い出したら、外科医は皆一度は自らの手術経験が無いと

外科医では無いと言っているような物なので、この辺にしておきます。


「一旦高濃度のステロイド剤を塗って皮膚を綺麗にした状態から少しづつ

薄いものに移行していきましょう」というのにも半分賛成で半分反対といった

所でしょうか。


何故なら「一旦綺麗にして」→「一旦綺麗には治りきりません」

「少しづつ薄いものに移行」→「一旦強いものを使うと、さらに強いステロイドでないと

効かなくなる」本当に患者の事を考えての治療法でしょうか?


大体、この治療法には、根本の解決策が無いのです。

患者にはそれぞれ、アトピーになったアレルゲンが有るはずです。おおよそは

ストレスから来ているでしょうが、そのストレスが何なのかも突き止めずに

ステロイド一本に頼り切るからこのような事態になるのです。


一旦皮膚の状態を改善させるという点には賛成ですが、ソレと同時に何か解決策を

見つけなければならないでしょう。


いっぽうステロイド断絶案ですが、コレは私もリバウンド時に軽く経験しました。

ハッキリ言いまして、相当根性がいります。苦しいです。痒いです。気が狂いそうに

成ります。見た目も当然目を覆いたくなるような状態になります。

何か前向きにアトピーの事を考えずに済むようなストレス発散方法などが

ある方であれば話は別ですが、そうでない限り最大悪循環スパイラルに陥ります。


これもステロイド剤の使用を止めるという点では賛成ですが、

一気に止めてしまうというのは

あまりにも体への負担が大きく非常に危険です。


■ 体を守る免疫システム

本来あなたの体には免疫というすばらしい防御システムが備わっています。

インフルエンザの予防接種などがソレをうまく活用した例ですね。

ウイルスなど今まで体には無かった物が入ってきた時にそのシステムが

働き、抗体が出来ます。


インフルエンザの予防接種などは、ソレを利用して先にほんの少しだけウイルスを

体に入れているのです。そうする事でダメージを受けない程度のウイルスで

ソレに対抗する抗体を作らせるのです。


ですから予防接種する前には問診表を書かされますよね。私はよく家に置き忘れて

走って取りに返った記憶があります(笑)


問診表のチェック項目で風邪はひいていないか、熱が出ていないかを聞かれますが

あれは風邪などをひいて免疫力がおちている場合は、予防接種する事で抗体を

作るどころか、微量なウイルスでもダメージを受けかねないからです。


このような体にそぐわない物に対して抗体を作り、再度ソレが進入してきた時に

闘える準備を整える免疫システムですが、ストレスなど様々な要因が重なり

コレがうまく働かない場合があります。コレがやっかいなのです。


体に入ってきた物を異物とみなす所までは同じなのですが、ソコから上手く

上記の様な一連の作業が成されずに、以後同じ物が入ってくるたびに

反応しつづけるのです。


こういった免疫システムが上手く働かなかった場合で、初めて体内に入った異物を

アレルゲンと言い、以後ソレが入ってくるたびに敏感に異常反応する事を

アレルギーと言います。


本来、体を防御するシステムが、逆に体を傷つけてしまうのです。


■ お父さんは免疫抑制ホルモン!?

しかし、人の体とは良く出来たもので、こういった異常事態にもちゃんと

対抗する策を用意しているのです。


それが免疫抑制ホルモンです。このホルモンの代表的な物が

先程から述べている副腎皮質ホルモンなのです。


例えるならば、気の短い神経質なお母さん(アレルギー)が、ボロボロ、ボロボロ

こぼしながらご飯を食べる子供(アレルゲン)を見て、モーモーと牛のように

ため息を付き(一度目)、キーキー、キャーキャー、サルのようにまくし立てて

怒っている(2度目)さなかに、仕事から帰ってきたお父さん(副腎皮質ホルモン)

が、「まーまー、子供はこぼすもの」と言いながら一息つく暇も無く子供の

世話をする・・・。といった所でしょうか(笑)

決して、私の家の状況では無いです。と思いたい。


■ 自前のステロイドを搾り出す!?

ですから、アトピーや花粉症といったアレルギー疾患の場合

子供(アレルゲン)をどうこうしようとしても

それはいた仕方ない事であってどうにも仕様が無い場合も多く

それよりも、お父さん(副腎皮質ホルモン)にしっかりして貰うと

家庭(体調)は、ずっと安泰するのです。


ステロイド剤というのは、この副腎皮質ホルモンを人工的に作り上げた

物で、ソレを塗りつづける若しくは飲みつづける事をしますと

自前の副腎が「自分がホルモンを出さなくても外部から提供

して貰えるのだな」と、どんどん働なく成り萎縮していってしまうのです。


人工的に作られたステロイドに頼らず、自らの副腎皮質ホルモンを

円滑に分泌できるよう冷水浴で副腎を鍛えてやる事が、アレルギー疾患改善への

最良の対策方法ではないでしょうか。

posted by 西村 匠 at 02:07 | TrackBack(1) | STEP.2 入浴後に・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月02日

冷水浴で副腎の強化を図る

■ 副腎は絶対防御の盾!

「副腎」を、ご存知ですか?

「副腎皮質ホルモン」を分泌する腎臓の上にある小さな臓器です。


冷水浴を勧める最大の理由は、この「副腎」の強化にあります。

副腎は小さいながら、その役割は絶大で、ソレが分泌する

副腎皮質ホルモンは私たちを病気から防御してくる盾のような存在です。


しかし近年私たちのライフスタイルは、この絶対防御とも言える副腎の機能を

低下させてしまっています。

いったい私たちのライフスタイルの何処がそのような事態を招いているのでしょう?


それは冬は暖かく、夏は涼しく、快適な空間を得てしまったのが原因です。

快適さを求めるがあまり便利になりすぎてしまったのです。


■ 昔の人は花粉症知らず

副腎は温度差による刺激に非常に良く反応する事が解っています。

もし近くに年配の方が居られたら聞いてみてください。

「若い時に花粉症ってありました?」と


おそらく大抵の方は「無かった」と答えるでしょう。

その時代は現代の様に暖房器具や冷房器具に恵まれていません。


暑い日は暑いなりに、寒い日は寒いなりに、過ごさざるをえなかったのです。

しかも子供達の遊びといっても今のようにゲームがあるはずも無く

それこそ外で鼻水を撒き散らしながら野生児と化していたことでしょう。

現在、年配の方は冷水浴をせずとも子供の頃から副腎を自然と鍛えていたのです。


現代人である私たちは常に自分の身の回りの環境を快適な温度に保とうとします。

又簡単にソレが出来てしまいますから。

副腎を鍛えるどころか過保護にしすぎてしまった訳です。

では明日からストーブもファンヒーターも一切使わないで過ごせますか?


1度文明の力に慣れ親しんでしまった今、スイッチを入れれば直ぐに快適な空間が

手に入るのに使わないで居るなんて事はできませんよね。


そこで毎日入る風呂の最後に一分だけ冷水シャワーを実行して欲しいのです。

副腎は温度差による刺激で活性化します。出来れば寒い冬の時期の

一番冷たい水になれて頂ければベストです。


風呂上りにそんなに冷たい水を浴びたら風邪をひくと思われがちですが

先に風呂で温まって最後に冷たい水で皮膚を冷やすので、逆に

熱が皮膚から逃げにくく湯冷め防止になります。


あなたの身体の中で眠りかけている副腎を毎日の冷水シャワーで

叩き起こしてみませんか?

posted by 西村 匠 at 12:56 | TrackBack(1) | STEP.2 入浴後に・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月31日

冷水は魔法の水!?

■ 冷水で身体を鍛える

「体質改善してみたら?」


最近、私は会う人会う人に、体質改善を勧めています。

お陰ですっかり煙たがられていますが・・(笑)


ソレを勧める時、皆一律に苦笑いを浮かべながら首を横に振るのが

コレから紹介する「冷水浴」です。

理由は決まって皆同じ


「耐えられない〜!考えただけで寒気がする」

「せっかく風呂で温もっているのに水なんか浴びたら冷たくなって

風邪引くじゃないか!」

 
風邪を引く?とんでもない。むしろ風邪を予防する為、全ての生活習慣病の

根源であるアレルギー反応を抑制する為に浴びるのです。

 
想像するだけで身震いがするという方も1度だけでいいです。

嘘だと思って試してみてください。

風呂場から上がって身体を拭いている時に感じる「寒さ」が無い事に

気づいて頂けるでしょう。それどころか身体がなかなか冷めにくく

内側から熱が湧き出てくる事に驚かれるはずです。

 
「でも水道代が勿体無いじゃないか!」

こういわれる方もいらっしゃいました。ごもっともな意見です。

 
しかし私から言わせれば、その滞りきっている、今のあなたの状態で

幾ら飲んでも効果の薄いサプリメントや含有量が少ないのにソレをうたい文句

にしている、コエンザイムやヒアルロン酸配合化粧品を買うお金の方が

遥かに勿体無いです。その分水道代にまわして頂きたい。

 
更に言えば、このまま行けば将来かかってしまうかも知れない大病を

この冷水浴で予防できれば、治療費も浮くのです。

 
なんだかセッソウのない話になってしまいましたが、この冷水浴は

非常に良い効果が期待でるのです。癌など大病の予防に、糖尿病に

花粉症やアトピーなどのアレルギー疾患に、女性なら

ホルモンのバランスやお肌の健康に、とにかく体質改善には欠かせません。

 
二の足を踏まれるかも知れませんが、ソコを一浴びして頂きたい。


では私がココまで薦める冷水浴には、いったいどんな秘密が隠されているのでしょうか? 

posted by 西村 匠 at 02:14 | TrackBack(2) | STEP.2 入浴後に・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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