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2005年04月29日

牛になる!?

■ 牛になる!?

食に対する「言い伝え」で「食べて直ぐ横になると牛になる」

という言葉があります。


私も母親によく言われました。「直ぐ横になったら牛になるわよ!」と。

もっとも私の生まれはコテコテの関西なので、こんな丁寧なお叱りではありませんでしたが・・。


おそらく、この言い伝えを今でもよく使ってらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

しかしながらコレは真っ赤なウソ。


体質改善法でも述べている通り、食後は動かずにゆっくりと時間を過ごす事が

体にとって1番良い事なのです。直ぐに動いたりすると消化が上手くいかず

消化不良を起こすか、そのうち胃に穴が開くのがオチです。


ではどうしてこのような言い伝えが残っているのでしょう?


■ どれが正しい?

今、あなたは税金を払っていますか?

税金ってばかばかしいですよね?取る物だけはキッチリ取って・・・。

それが正当に使われているかどうかも解ったものじゃない!

ところで、この税金制度、形はちがえどズット昔からあったのです。


今は、お金を払いますが、その頃は労働する事で払っていたのです。

「タダで働きなさい」とオタッシが出るわけですね。

しかし、使われる側としては、今の私たちと同じ気持ちです。

「タダで働くのはバカバカしい・・。」


このような気持ちから生まれた言い伝えが「腹が減っては戦は出来ぬ」なのです。

私も税金払わないで、こう言ってみたいものです。

もっとも私の生まれはコテコテの関西ですから、こんなに丁寧には断りませんが・・・。


使われる側がこう言ってダダをこねるので、使う側は「食事をあげるから働け」

と郵政民営化ではないですが、骨抜き案を出したのです。


食事をすると睡魔が襲うのは体の摂理です。使われる側は直ぐ横になろうとします。

ここで使う側の気持ちから生まれた言い伝えが「食べて直ぐ横になると牛になる」なのです。


どちらの言い伝えも食と体の事を考えての物ではなく、使われる側と使う側それぞれの

勝手な言い分から生まれた物なのです。


■ 親が死んでも食休み

言い伝えの中でも、キッチリと体の摂理にあった物も存在します。

「親が死んでも食休み」

食べた後は何があっても休みなさいという事ですね。

「牛」とは全く逆ですが、コチラが正解。


食事はゆっくり時間をかけて、楽しみながら摂り、食べた後は

何もせずに寝てしまう。

これがあなたの体にとっては理想なのです。

摂った食事の栄養をそつなく消化吸収し、体に蓄えて

翌日、その蓄えを取り崩しながら活動する。これが本来の食のサイクルです。


食事を摂って直ぐに活動して、消化吸収をさまたげて

太らないようにするのは、食事をする事で体を傷つけているのと同じ事です。


今日からはどうどうと「牛」になりましょう。

posted by 西村 匠 at 00:10| 健康コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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