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2005年01月30日

体脂肪を燃やすべし

■ 肥満は全ての生活習慣病予備軍

前項までの内容から朝食を摂る事が、肥満を促進するか

胃腸を傷めるかの、どちらかである事がお分かり頂けたと思います。

特に肥満を予防する為には是非朝食を抜いてみて頂きたい。

 
肥満が直接、生活習慣病の原因となる訳ではないのですが

そのキッカケとなってしまう場合が多いのです。

代表的なものの中では「糖尿病」でしょうか。

 
若い方には、あまり興味が無いかもしれませんが、そのうち直ぐに

気になる時が来ます。

 
何度も繰り返しますが、生活習慣病という物は、1日でどうなると言うものでは

無く、日々日々の積み重ね、ライフスタイルにより発病してしまう物なのです。

ソレを阻止するには、なんともない今から予防を心がける必要が不可欠なのです。


■ 糖尿病とは?

「糖尿病」たまに「贅沢病」と言われる事もありますね。

その名の通り「尿に糖がおりる」病気なのですが、コレが非常に恐ろしい事なのです。

 
「尿に糖がおりてくる」とは一体どうなっているのでしょう?


前項までの内容で血糖値の動きは把握していただけたと思います。

その中で、血液中のブドウ糖をストックする時に使われる「インスリン」という

ホルモンが鍵になります。

 
糖尿病は、このインスリンの出が悪くなる為に起こるのです。インスリンが

出なくなると、どうなるか、もうお分かり頂けるでしょう?

エネルギーのストックが出来ない体になるのです。

 
車で言えば、給油タンクの容量が5リッターしかない。ずっとガソリンスタンドに

よらなければ目的地にたどり着けないとでもいった所でしょうか?

 
では何故インスリンが出なくなってしまうのでしょう?

コレが「贅沢病」とも言われる由縁でもあります。

 
食べてばかりで動かず体脂肪を消費しない生活を送ると、食べれば食べるだけ

インスリンが大量分泌され、食べた分のブドウ糖は、脂肪として蓄えられるのですが

余りに大量のインスリンが分泌されつづけると、そのうち十分な量を出せなくなるのです。

要は「食べ過ぎ」「動かなさ過ぎ」→「贅沢病」と言う事ですね。

 
本来ストックされるべきブドウ糖がストックできない為、行き場を無くし尿に溢れ

でてしまうのですが、恐ろしいのは、この現象が続く事により

血行障害や免疫力が落ちるために、全身ありとあらゆる所に障害が出るのです。

糖尿病を改善するにも、予防するにもまず体脂肪を燃やすよう心がけ

肥満を回避する所から始めなければなりません。


■ 体脂肪を燃やすライフスタイル

「朝食は肥満製造機!?」で述べた「朝からモリモリ食べられる」方には

非常にコクな事かもしれませんが、こういう人こそ

「朝食を抜く」というライフスタイルに変えて頂きたいのです。


朝食を抜くという事は、昨晩摂った食事以降その日の昼食まで

何も摂取しませんので、必ず自らのストックしたエネルギーを

取り壊す方向へ向かうのです。しかも昼食を摂る頃には、血糖値は上昇して

いますので、昼食自体も自然のリミッターがかかり摂りすぎる事はありません。

 
1日3食から考えると総摂取量の1/3は必ず減り、体脂肪も燃やし、ともすれば

昼食の摂取量も抑えられるのですから、必ず痩せる方向へ向かいます。

非常に理想的です。

 
しかし上記の人のように、自らの脂肪を取り壊して血糖値を上げる能力が

低下している方には、慣れるまで非常にコクなライフスタイルです。

なにせ朝起きてからお昼までずっと空腹感を味わい、自然のリミッターも効かないので

昼食もモリモリ食べてしまう事を自分で制御しなければならないのです。

相当な決意を持って臨まなければなりません。

 
おそらく2週間〜3週間であなたの身体の中でグルカゴン(蓄積された脂肪を

ブドウ糖に変える)が活発に働き出し、自ら血糖値を上げるルートが復活します。

そうなれば、あなたの体質改善は1/3成功した事に成ります。


朝食を抜くというライフスタイルで体脂肪を燃やし、生活習慣病を予防しましょう。

posted by 西村 匠 at 02:55 | TrackBack(0) | STEP.1 朝食は・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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